制作事例紹介
これまでに当社で製作した製品の一部をご紹介させていただきます。
タップ穴検査ユニット(標準型) ハンディータイプ
【型式】HMT-P110 07-A (標準型)
【内容】タップ加工後のネジゲージ検査はねじプラグゲージを使い、
手作業でしているのがほとんどです。検査数が多ければ大変手間がかかります。
又、ねじゲージを手で回しているので非常に疲れる作業であり、ひどくなると
腱鞘炎にもなりかねません。そこで弊社では作業効率向上及び作業者の身体的な負担低減する
為にタップ穴検査ユニットを開発し数多くのユーザー様にご愛顧頂いております。